クラフトマンシップで挑むレーザー加工と鋳造の革新的工房

SERVICE

切る。
cut tool

削る。
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彫る。
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留める。
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造る。
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cut tool

切る

切り出す。切り抜く。切り揃える。ものづくりをしていく中で、最初に行う工程です。刃物、レーザーカッター、Co2レーザーカッター、糸鋸など、デザインや素材に合わせてカット方法を選んでいます。

真鍮ステンレスバネ鋼SVK10
K18Pt900Pt1000木材紙アクリル
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shave tool

削る

削る。削る。ただひたすらに削る。機械、手作業、目の荒いタイプから目の細かいタイプまで、目的に応じて多種多様なヤスリを使って素材を削り出すことで、製品のベーシックとなる形を作っていきます。

白蝶貝真鍮SVK10
K18Pt900Pt1000色石(外注)
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carve tool

彫る

模様を入れる。文字を入れる。筋目を入れる。製品に装飾的な彫刻を施します。最新機械を使用した“機械彫り”、熟練の職人による工具を使った手作業での“手彫り(和彫り・洋彫り)”、どちらも承ります。

白蝶貝真鍮SVK10
K18Pt900Pt1000
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set tool

留める

爪留め。彫り留め。伏せ込み。レール留め。など。宝石はもちろん、製品がより美しく見える“留め”にこだわりを持ち、宝石の形とデザインを見ながら、いちばんふさわしい留め方をご提案いたします。

ダイヤ
色石
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造る

当社でいう“造る”とは、“最後の仕上げ”のこと。仕上げることも造る工程のひとつだと考えています。磨いたり削ったり、細部に手を加えて微調整することで、製品をより精度の高いものに仕上げます。

真鍮ステンレスバネ鋼SVK10
K18Pt900Pt1000木材紙アクリル

MAJOR FACILITY

UTILITY

ABOUT

UTILITY

「UTILITY」とは「自由自在」という意味。
最先端機器と職人の技巧を使って自由自在に、いかにおもしろいことができるか。
ここは実践と挑戦の場。レーザーマーキングと鋳造のラボ = 研究所です。

モットーは「まずはチャレンジしてみる」ということ、ただそれだけ。
できるか・できないか、ではなく、とりあえずやってみる。
「脳に汗をかけ!」これは私が社員に対して常に言っている言葉です。
とにかくたくさん考えて、考えて、考えて、考え抜く。
作り方が分からないと諦めるのではなく、作り方を開発すること。
仮に失敗したとしても、それが私たちの知識の蓄積となり、成功への足掛かりとなるのです。

当社がお客様に対していちばん大切にしていることは、「対話」です。
お客様が何を求めているのか、どんなテイストのものが欲しいのか、
対話を続けていく中で汲み取って、確認して、案件を前へ進める。
それがお客様からの期待と信頼を裏切らないことにも繋がると信じています。
だから話したほうがいい。寄り添ったほうがいい。
たとえ時間がかかっても、やっぱりそのほうがいい。

おもしろい企画、斬新なアイデア、イレギュラーなデザイン、どんどんご相談ください。
「UTILITY」は、これからも常に考えて攻める姿勢で臨みます。

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株式会社ユテリティー 代表取締役
開場 明

CONTACT

UTILITY
  • 有限会社オプス・ケーティー 東京オフィス

    株式会社ユテリティー

    〒110-0005 東京都台東区上野3-10-5 敬誠秋葉原ビル2F
    tel 03-6803-2328
    fax 03-6806-0021

  • 有限会社オプス・ケーティー

    〒409-3861 山梨県中巨摩郡昭和町紙漉阿原2573
    tel 055-230-4000
    fax 055-230-4010

  • 設立

    代表取締役 開場 明

  • 関連会社

  • 株式会社ユテリティー(魔女の手運営)

    東京都目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパートB1階

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